おすすめ有望草コインランキング(2018年2月版)|コインインベスターズ

アルトコイン情報




コインインベスターズで調査した有望草コインをランキング形式でまとめました。

随時、最新情報に更新していきます。投資の際にご参考ください。

更新の際は、Twitterでご連絡いたしますので、よろしければフォローお願いします。

▼Twitterフォローはこちら
2018年2月1日更新
IN indaHash 2位
番外 KIN


スポンサーリンク

はじめに

順位の判断基準は以下の通りです。

実用性があるか
コミュニティ力は強いか
短期的なBIGイベント>長期的なBIGイベント
直感

判断基準の4番目にあげさせていただきましたが、あくまでも小石(@throwsmallstone)の直感によるところが大きいです。あくまでも参考程度で、投資の最終判断は自己責任でお願いします!

おすすめ草コイン第1位:OKcash(オーケーキャッシュ)

おすすめ草コインランキング第1位はOKcash(オーケーキャッシュ)です。日本ではまだまだ知名度は低いですが、海外を中心にコミュニティが強く、Twitterのフォロワー数は20万人を超えています。これは日本で人気のNEMやLISKなどを超える数で、その人気がわかるかと思います。

また、公式運営でゲームイベントなどが開催されており、専用のゲームなども存在しているコミュニティ力の強い草コインです。

加えて、OKcash(オーケーキャッシュ)は3月に半減期を向かえます。半減期を迎えると過去多くの仮想通貨が、価値を上昇させてきました。3月のOKcash(オーケーキャッシュ)の半減期でも同様の価値上昇が見られると考えられます。



スポンサーリンク

おすすめ草コイン第2位:indaHash(インダハッシュ)

おすすめ草コインランキング第2位はindaHash(インダハッシュ)です。インスタグラマーのためのアプリである「indaHash」の独自トークンとしての使用が決まっています。

アプリ「indaHash」は企業の商品をインスタで紹介することで、企業からインスタグラマーへ報酬が支払われるアプリです。全世界で30万人のインスタグラマーが登録しており、2018年1月現在でコカ・コーラ社やマクドナルド社などの有名グローバル企業が登録しています。

また日本では、電通が協力してアプリの日本市場展開を行っています。日本語でのアプリもすでにリリースされており、今後電通のインスタグラマーマーケティングによる使用が想定され、広く普及していくと考えられます。

おすすめ草コイン第3位:KICK(KickCoin)キックコイン

おすすめ草コインランキング第3位はKickCoin(キックコイン)です。KickCoin(キックコイン)はすでにICOプラットフォームである「KICKICO」での実装が始まっており、実用性の高い草コインとなっています。今後、ICOが流行って行くことが考えられますが、その際にKickCoin(キックコイン)も大きく価値上昇することが考えられます。

また、KickCoin(キックコイン)の公式サイトやホワイトペーパーは日本語対応になっており、仮想通貨市場で2番目に大きな予算を持っているJPY市場をきちんと捉えている点も好印象です。

また、KickCoin(キックコイン)はまだほとんどの取引所に上場前で、今後大きな取引所への上場で大きく価値を上昇させることが考えられます。KuCoin(クーコイン)やその他取引所への上場の話も見られますので、激しく期待ですね。



スポンサーリンク

おすすめ草コイン第4位:KuberaCoin(クベーラコイン)

おすすめ草コインランキング第4位はKuberaCoin(クベーラコイン)です。KuberaCoin(クベーラコイン)は、ゲームのP2Pプラットフォームとして使用されることが決まっており、すでにいくつかのゲームが開発されています

また、ラオス政府と提携を結んでおり、ラオスの宝くじの決済システムとしての実装も行われる予定です。実装された場合は、ラオス市民の資金が流れ込んでくることになり、そのタイミングで値上がりすることが予想されます。

加えて、ロードマップの中では、取引所の独自トークンとして使用されることも決まっており、将来性の高い草コインと言えます。

おすすめ草コイン第5位:HTML(HTMLCOIN)

おすすめ草コインランキング第5位はHTML(HTMLCOIN)です。HTML(HTMLCOIN)は、KICK(KickCoin)同様にすでに活用プラットフォームの存在する草コインです。「P.O.M.A」という教育キャリア支援のためのプラットフォームでの導入が決定しており、また「P.O.M.A」は海外版Yahooなどの各種メディアでとりあげられているほど話題性のあるプラットフォームとなっています。

また、2018年1月初句、HTML(HTMLCOIN)コミュニティに、日本でも人気の仮想通貨XVG(Verge)のバイナンス上場の立役者として知られる方が技術顧問として加入しました。これにより、大手取引所への上場が期待されています。



スポンサーリンク

おすすめ草コイン第6位:KCS(KuCoinShares)

おすすめ草コインランキング第6位はKCS(KuCoinShares)です。KCS(KuCoinShares)は、海外取引所として最近急成長しているKuCoin(クーコイン)の独自トークンです。取引所の独自トークンは、取引所の成長とともに価値も上昇していきます。例えば、現在世界の取引所取引高ランキングで第1位のバイナンスは、独自トークンのBNBを所有していますが、バイナンスの成長とともにBNBも価値を上げ、2017年12月時点から現在(2018年1月)まで5倍も価値を上昇させています。

KuCoin(クーコイン)自体の人気にもよりますが、現在取引高20位前後と、かなり高順位で推移していますので、KCSの成長にも期待です。

また、KCSは配当制度があり、所有しているだけで毎日少しずつ増えていきます。これが地味に嬉しい。

おすすめ草コイン第7位:XRB(ライブロックス)

おすすめ草コインランキング第7位はXRB(ライブロックス)です。XRB(ライブロックス)は、手数料無料・送金時間リップルの5倍というハイスペック草コインです。

手数料無料という点が、発展途上国の人々から人気で、時価総額も実は20位前後を推移している優秀な草コインとなっています。ビットコインなどの取引手数料の高い仮想通貨を用いて、発展途上国の人々が取引を行う場合、手数料が高すぎて大損してしまうということがあります。今後の発展途上国の人々の仮想通貨市場への参入次第では、大きく伸びることが期待できます。

また、XRB(ライブロックス)はDAGという次世代ブロックチェーン技術が搭載されていることでも話題となっています。



スポンサーリンク

おすすめ草コイン第8位:RPX(レッドパルス)

おすすめ草コインランキング第8位はRPX(レッドパルス)です。RPX(レッドパルス)は、将来的な実用途の決まっている草コインで、中国の経済情報プラットフォーム「Red Pulse」での使用が決まっています。

また、CEO自らがテレビ出演をして経済情報プラットフォーム「Red Pulse」の宣伝をするなど、活動が紳士的で活発な点も好材料としてあげられます。ホワイトペーパー内では、「アジア圏への進出」ともあり、日本への参入ももしかしたらあるかもしれませんが、詳細はまだ不明です。

おすすめ草コインランキングの上位に比べると投資の判断材料が少なく、決め手にかけるので第6位といたしました。今後も進捗を追っていきます。

おすすめ草コイン第9位:COSS(コス)

おすすめ草コインランキング第9位はCOSS(コス)です。COSS(コス)は、KCSと同様に、COSS.IOという海外取引所の独自トークンです。取引所の成長次第では、大きく価値を上昇させることが考えられます。

第7位の理由としましては、取引所COSS.IOがイマイチだからです。管理画面が見づらかったり、サイトの読み込みが遅かったりとストレスを感じることが多く、現に取引所の世界取引高ランキングでは、94位という低い順位になっています。

ただし、現在COSS.IOは管理画面のアップデートを行っており、使いやすさの改善を行っていく動きが見られます。取引所の今後次第では、化ける可能性がありますので、要チェックですね。

コインインベスターズでは、COSS.IOの情報も随時更新していく予定です。

番外編:KIN(キン)

番外編として、KIN(キン)をご紹介します。KIN(キン)は、カナダを中心とした北欧で使われているチャットアプリ「Kik」の独自トークンです。「Kik」は、全世界で2億人のユーザーをかかえ、リリースしている企業の時価総額は10億ドル(日本円で1000億円)を超えています。

そんな有望企業の独自トークンであるKIN(キン)は、2018年2月1日現在、1円以下で取引されており、値上がりすれば大きな売却益を得れると巷で噂されています。

コインインベスターズが調べた限りでは、上げ要因と下げ要因がどちらもうまい具合にバランスのとれています。今後の動き次第では化ける“宝くじ”的な草コインなので、番外編として記載させていただきます。

まとめ

現状コインインベスターズで調査した草コインをおすすめランキング形式でまとめました。実際に小石が投資している草コインもこの中には数多くあります。

今後も随時更新していく予定ですが、調査済みの草コインの数は増えていくことが考えられるので、10位くらいまでで厳選していくことも考えていかなければいけないですね。

スポンサーリンク