国内の仮想通貨取引所 VCTRADEについて

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VCTRADEについて

SBI VCトレード

VCTRADEの運営会社である、SBI VCトレード(2019年7月1日でSBIバーチャルカレンシーズより社名変更)は今年の7月31日のVCTRADE Proという無料サービスを導入しました。これは販売所方式から取引所方式への転換であり、より流動的で顧客中心の売買ができることを意味しています。また、同じSBIグループのSBI証券の傘下になっており、もしかするとよりサービスの内容と質が強化されていくかもしれません。

SBI VCトレードの会社概要

会社名 SBI VCトレード株式会社
所在地 〒106-0032 東京都港区六本木3-1-1 六本木ティーキューブ
資本金 19億8,000万円(資本準備金を含む)
仮想通貨交換業登録番号 関東財務局長 第00005号
加入協会 一般社団法人 日本仮想通貨交換業協会(会員番号1005)
事業内容 仮想通貨の交換・取引サービス、システムの提供
設立 2016年11月1日

 

SBIホールディングス

SBIホールディングスはSBI Ripple Asia を設立し、XRPを世界基盤の仮想通貨にしようという戦略を採っています。この観点で行くと将来的にXRPが世界の為替をつなぐ共通の仮想通貨になるかもしれません。SBIホールディングス的にはXRP推しのようです。もちろんSBI VCトレードもXRPの取り扱いがあります。

VCTRADEの将来性

SBI VCトレードが運営するVCTRADEの将来性は高いと思いますが、現時点でもポテンシャルは高いと言えます。まず手数料は無料で、住信SBIからの入金は無料です。出金は50円の手数料がかかります。これはCoincheckの出金よりも安価な設定で、選択肢としては十分ではないでしょうか。またセキュリティも大手のセコムトラストシステムズと提携しており、安心が担保されています。扱う仮想通貨の種類も3種類のみで選別していることは、堅実に手堅く取引することができるのではないでしょうか。これからビットコインをはじめとする仮想通貨に取り組みたい人におすすめです。

取引について

取引は主にパソコン画面を通しての取引になります。VCTRADEのトレード用のページは過剰な装飾を排除してあり、わかりやすく目に優しい設計になっています。おそらく、VCTREADEがターゲットにするお客さんは堅実であり、質素な美しさがわかるような人なのかもしれません。また、ほかの取引所では携帯のアプリで売買ができる仕組みを提供してあるところもあります。それと比べると不便と思うかもしれません。しかし携帯を通して取引ができると便利な反面、自分の気持ちや欲望に負けてしまい、買うべき時で買わなかった、売るべき時で売らなかった、そういうようなミスにつながってしまう経験はだれしもあるのではないでしょうか。それに比べると、落ち着いてパソコン画面のみでログインができるというのはとても優しい設計になると思います。

もちろん携帯との連携が全くないかというとそうでもありません。専用のカードタイプの端末になりますが、コールドウォレットであるCool X Walletが使えます。この端末を使って、仮想通貨の残高の確認や、人にあげたり、売買に使うことができます。この端末と携帯をリンクすることができます。専用品なので、セキュリティ的にも普通の携帯アプリより安全なのは言うまでもありません。

まとめ

以上みてきた通り、VCTRADEはまだ大きな取引所ではないかもしれませんが、固有の成長戦略に基づいており、また安全面にも多大なコストをかけ、とても見やすい設計で誰もが使え、何より他のSBIグループとの協力関係を築いているので、選択肢としては大いにアリなのではないでしょうか。

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